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前回、リスクの尺度として標準偏差としても良さそうだ、と書きました。これ以降しばらくの間
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としましょう。(あくまで、FXの証拠金取引や株の現物取引の場合と考えてください。オプションや保険、宝くじや事故率などのリスクは標準偏差だけでは表せません。)

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ここで、いったんおさらいします。

リターン:スワップ金利
リスク:リターンの標準偏差

と表せることが分かりました。

ただし、実際に投資するときは過去のリターンなどはどうでもよく、今後のリターンをどう見るか、が重要です。そのようなリターンを期待リターンといいます。また、リスクもこれからどうなるかが重要なので、予想リスクといいましょう。

投資家にとって、「期待リターン」と「予想リスク」の2つのパラメータを正しく求めることは、むちゃくちゃ重要です。

スワップ派にとって、期待リターンは業者が提示しているスワップ金利(各国間の短期金利差)としてよいでしょう(追記1)。また、予想リスクは過去のリターンの標準偏差としましょう(追記2)。

ようやく、投資判断の材料がそろいました。この2つのパラメータで投資判断をしましょう。つまり、この二つのパラメータを使って投資魅力度のような値を計算すれば、投資魅力度が高いものほど良い投資だ、と判断することが可能になります。

期待リターンは高ければ高いほど良い
予想リスクは低ければ低いほど良い

ですので、
投資魅力度は、

期待リターンが高いほど大きくなる
予想リスクは低いほど大きくなる

ような式を作ればよいでしょう。そんな都合の良い式はあるでしょうか。

候補1:投資魅力度=期待リターン?予想リスク  (引き算)
候補2:投資魅力度=期待リターン/予想リスク  (割り算)


二つの式とも投資魅力度の性質を満たしています。どちらの式が適切でしょう。

次回に続きます。

(追記1)期待リターンの推定はそんなナイーブな話ではないと言われる方も多いと思いますが、あえて、これでも良いと私は考えています。さすがにインフレ率が強烈な場合は除きますが。
(追記2)予想リスクの推定方法は、リターンの単純な標準偏差を使う方法から、もっと統計的に複雑な方法まであります。また、リターンの標準偏差の値は時間方向で比較的安定していますので、過去から計算した値をそのまま予想値として用いることも可能です。

訪問していただいてありがとうございます。
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リターン:スワップ金利
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ただし、実際に投資するときは過去のリターンなどはどうでもよく、今後のリターンをどう見るか、が重要です。そのようなリターンを期待リターンといいます。また、リスクもこれからどうなるかが重要なので、予想リスクといいましょう。

投資家にとって、「期待リターン」と「予想リスク」の2つのパラメータを正しく求めることは、むちゃくちゃ重要です。

スワップ派にとって、期待リターンは業者が提示しているスワップ金利(各国間の短期金利差)としてよいでしょう(追記1)。また、予想リスクは過去のリターンの標準偏差としましょう(追記2)。

ようやく、投資判断の材料がそろいました。この2つのパラメータで投資判断をしましょう。つまり、この二つのパラメータを使って投資魅力度のような値を計算すれば、投資魅力度が高いものほど良い投資だ、と判断することが可能になります。

期待リターンは高ければ高いほど良い
予想リスクは低ければ低いほど良い

ですので、
投資魅力度は、

期待リターンが高いほど大きくなる
予想リスクは低いほど大きくなる

ような式を作ればよいでしょう。そんな都合の良い式はあるでしょうか。

候補1:投資魅力度=期待リターン?予想リスク  (引き算)
候補2:投資魅力度=期待リターン/予想リスク  (割り算)


二つの式とも投資魅力度の性質を満たしています。どちらの式が適切でしょう。

次回に続きます。

(追記1)期待リターンの推定はそんなナイーブな話ではないと言われる方も多いと思いますが、あえて、これでも良いと私は考えています。さすがにインフレ率が強烈な場合は除きますが。
(追記2)予想リスクの推定方法は、リターンの単純な標準偏差を使う方法から、もっと統計的に複雑な方法まであります。また、リターンの標準偏差の値は時間方向で比較的安定していますので、過去から計算した値をそのまま予想値として用いることも可能です。

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